特集
ロイカトン(灯篭流し)

東京・タイロイカトン祭2009HPは、こちら


ロイカトン(灯篭流し)

【目次】
ロイカトンとは?
起源
タイ人にとってのロイカトン
東京・タイロイカトン祭2009開催要領


 ロイカトン  

ロイカトンとは?

 ロイカトンは、ソンクランに並ぶタイの二大伝統行事です。
“ロイ”は流すという意味で、“カトン”というのは、もともとはバナナの葉で作った入れ物のことです。
このお祭りでは蓮の花等をかたどって作った灯篭のことを指します。
紙やバナナの葉で作られた灯篭に線香、ろうそく、花等を入れて水に流すので、日本語では「灯篭流し」と訳されています。
ロイカトンは毎年11月(陰暦12月)の満月の夜に行われます。
タイの行事や祭りはほとんど陰暦に基づいて行われますので、日本のように毎年決まった日にお祭りがあるというわけではありません。
本場タイのロイカトンの映像がありますので、
 こちら を参照下さい。

このページのTOPへ

起源

 ロイカトンの起源は、いくつか説があります。
中でも有力な説として、スコータイ王朝のプラルアン王の妻であるナーン・ノッパマートが、王に献上するため蓮の形や様々な形をした灯篭を作り出したという説です。
灯篭は王の指示によって川に流されました。
“タオスリチュララック法典”と呼ばれる本の中に、王は「今日から以後、蓮の形の提灯は満月の月光に満たされる11月の良き日に永遠に作られなければならない。」と記されているそうです。


 ロイカトン  

 ロイカトン  

 ロイカトン  

このページのTOPへ

タイ人にとってのロイカトン

 作物の収穫を水の精霊に感謝したり、1年間の自分のした悪事を水に流すと考えられている。
一方、若いカップルにとっては、恋人と二人で一緒に流し、カトンが離れずに流れていけば、そのカップルは別れないと信じられている。
タイでは、全国でロイカトンを記念してダンスや花火、ナーン・ノッパマートに因んだミスコンテストなどが行われれています。
特にチェンマイ、スコータイ、アユタヤは有名です。

 チェンマイのロイカトン
  チェンマイでは、カトンを流すだけでなくコムロイという熱気球も打ち上げられる。
 ロイカトン  

 ロイカトン  

 ロイカトン  

東京・タイロイカトン祭2009開催要領

場所:お台場潮風公園
   ゆりかもめ 船の科学館駅徒歩1分 台場駅徒歩5分
日時:21年9月5日(土)6日(日)
   10:00−19:00
入場:無料
後援:外務省・東京都・タイ王国大使館・タイ政府観光庁
イベント:灯篭流、灯篭自作体験、料理や物産の屋台・舞踊音楽などのステージ。
詳細は、 
こちら でご確認下さい。

 

このページのTOPへ